フライトナースになるには?

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フライトナースになるには?

フライトナースになるには、正看護師の資格を持ち、フライトナースができれば持っておいたほうがよい資格や、実地研修などを受けて、徐々に現場に慣れていくことが大事になります。フライトナースになるのは、早くても看護師になってから8年くらい経過したころです。状況によってはもっと早くなるケースもありますが、だいたいは臨床経験5年、緊急救命センターに3年ほど働いてからではないと、経験や現場での対応力が不十分なこともあるし、医療スタッフとの連携が上手くいかないこともあるからです。

個人的に日々の業務の事前確認、そして報告、日誌の記入などから、日々自分の業務の確認、そして反省などをして、よりよい緊急救命ができるように、自分で勉強していくことも大切です。普通の緊急救命センターの業務もこなしながら、フライトナース独自の知識や業務を日々蓄えていく、様々なシチュエーションなどを他の関係医療スタッフと考えて、シミュレーションしていくことが大切です。

フライトナースが受けることができる、実地研修は、ほぼそのヘリコプターを保有している医療機関や、NPO法人などもあります。ただ、まだまだ日本全体で考えると、ドクターヘリをもっている、また搭乗した事がある医療スタッフも、ごくごく少数です。だから、現場での引き継ぎはありますが、自分で独自に学んでいかなければならない点も沢山あります。実際現場に出てみて初めて分かることがかなりあるからです。

フライトナースの専門講習、シンポジウムもありますし、緊急救命のセミナーなどで、その業務の一部としてフライトナースの仕事の説明などをすることもあるでしょうが、まだまだ情報的には不十分です。フライトナース先進国であるアメリカなどの仕事を参考にしながら、やり方を手探りで探している人も多いでしょう。

豊富な専門知識をもった優秀なフライトナースになるために、また後輩のフライトナースを育成するために、どんどん講習会、それから自分で知識の吸収を行い、後続に伝えていかなければなりません。海外の場合は、看護師の権限が強く、診察もできるナースプラクティショナーなども存在するので、ドクターヘリには、医師が搭乗せず、ナースだけの場合も多いです。ただ、その体制は徹底しており、病院前救急や、集中治療の経験があり、航空医療に対しての訓練や、技能維持のための反復訓練も欠かしません。

日本と、アメリカではドクターヘリが飛ぶ頻度も、使われ方も全く違います。しかし、緊急医療、ドクターヘリの緊急救命スタッフ、プロフェッショナルとして学べるところは沢山ある筈です。

まだまだ立ち後れている部分が多い日本のフライトナースの業務ですが、日本の緊急医療施設や患者搬送中の交通状況などへの懸念からこれからどんどん増やしていくことも検討されています。これからフライトナースの活躍範囲が増えて行くので、自主的に学び、行動し、積極的に知識や経験を得ていくことが必要となります。

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