フライトナースの仕事内容は?

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フライトナースの仕事内容は?

基本的に国と県の補助金を受けた公的なドクターヘリとは、主に緊急時に現地に医師、看護師を運ぶため、または、患者さん自身の治療や、搬送を行うために存在するものです。そのため、重症や危篤状態の患者に使用が限られていて、軽症患者などの搬送は行いません。その患者さんが必要な医療が得られない離島や、地方、または通常の交通手段が遮断されていたり、何らかの理由で、交通が困難な状態にあって、なおかつ双方に離着陸が可能なヘリポートなどがあり、気候や時間的な条件が合って、ドクターヘリが出動します。それとは別に、民間病院が持っている、またその緊急医療システムが主体となって飛ぶヘリコプターもあります。これは、民間医療用ヘリと呼ばれていて、患者の症状や、怪我の程度によらず、病院のほうに出動要請があり、条件が揃えば、運行できます。

ドクターヘリでのフライトナースの仕事は、主に救命救急措置です。まったく緊急医療に携わったことがないと、勤まる仕事ではありませんので、まず医療機関などで、看護師として5年程度、緊急救命での、3年くらいの経験がある看護師ではないと、仕事を迅速にこなしたり、経験からくる判断力を養うことは難しいでしょう。

フライトナースの業務は、これは一般人でも行うことができる、一次救命措置を含めます。例えば、倒れた人の安全確保、窒息の解除、気道確保、人工呼吸、心臓マッサージ、AEDの使用などを行うほか、医療専門家などが行う、二次救命措置、つまり有効な換気と循環を確保したり、心電図のモニターと波型の解釈、静脈路の確保、維持、蘇生の管理や心配停止患者への適切な対処などが求められます。また、交通事故やなどの患者のための、適切な外傷観察や処理なども求められています。

フライトナースは、普段は院内の看護師として、搬送された患者さんの救命措置を行っている事が多いです。緊急医療の体制は、初期、二次、三次など、重要度に合わせて分かれていますが、フライトナースが働く救急救命センターは、三次救急医療なので、特に命の危険がある患者さんの対応に追われるケースが多いです。そのため、高度な処理が必要な危篤患者のために、24時間体制の現場になっていることが多いです。

つまり普段は緊急救命センターで働き、待機し、月に数回、要請があれば、フライトナースとして、24時間体制で出動、緊急救命を受け入れられるようにしておく必要があるということです。

緊急救命でも大変なのに、ヘリコプターに乗って移動しなければならず、厳しい環境下でも冷静に判断して、危篤や命の危険が迫った患者さんに対して、応急措置、救命措置を行う、プレッシャーとストレスは大変なものがあります。体力と精神力が必要なポジションでもありますので、志願するときは、フライトナースとしての覚悟が必要です。

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